ニキビ跡に読むクスリ~エステがオススメ~ ニキビ跡に読むクスリ » 吹き出物の大問題 » ニキビの炎症が治るまでのプロセス
「乾燥させて治すのが原則」
「お化粧なんてもってのほか!」
「清潔に保たなければニキビは治らない!」
これらのニキビの常識、でも社会人の私にはとても従うことはできませんでした。いくらお化粧をしてはいけないと言われても、社会人の女性には無理な相談。化粧をしないでいられる人なんて、本当に珍しいと思います。
ニキビがある社会人は、お肌をとっても気にしてるけど、その分、隠したいとも思っています。
ファンデーションや口紅やアイシャドーにもこだわっていますが、隠しきれないのがニキビ跡。
お化粧でカバーしたいからこそ、厚く塗ってしまうのですが、これがよけいに肌をいじめる結果に。
いくら隠してもニキビ跡は増える一方で、半ば諦めてました。
そんなとき友達の薦めで行ってみたのがニキビ専用のエステ。
ここで初めてニキビが治るまでのプロセスがはっきりわかったんです。
きちんとしたスキンケアをすることで、多くの場合、炎症を抑えたり少なくしたりすることができます。
またにきび跡に関しても適切な処置方法があるのです。
悪化して炎症が進んでしまうと、赤くなります。
これは毛穴を塞いで黒くなった黒二キビと、毛穴が閉じて膨らんでいる白ニキビとは別物。
炎症が大きくなった状態です。
赤二キビで起きている炎症がさらに進むと白っぽい膿がたまります。
ここでケアに失敗すると、跡が出来てしまうわけです。
跡は、赤ニキビの炎症がひどかったり、ケアの仕方が悪いとできるもの。
炎症の程度が小さければ、赤くなって残るだけでじょじょに消えていきますが、大きいと大問題。
色素が沈着してしまい茶色のシミができたり、お肌が陥没してブツブツになったりします。
ここで赤ニキビをうまくコントロールできると、炎症はじょじょに治まってきます。
にきびの炎症は、そのまま通常の毛穴にまで自然と戻る場合と、固まった角栓がとれるもの。
皮脂や膿が出てくるものがあります。
どの場合でも、広がった毛穴は元の大きさに戻り、再び元通りの皮膚が再生します。
これがニキビが治るプロセスです。
ところがコントロールに失敗すると、これがあばたやケロイドになってしまうのです。
次からはどうすればニキビをコントロールできるのか、治療のアフターケアについて解説していきます。